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隼佑 小野
管理者
その他
プロフィール
登録日: 2025年5月20日
記事 (11)
2026年6月22日 ∙ 3 分
マインドが変わらない限り、悩みは消えない。
子どものプレーに悩んでいるお父さん・お母さんに、一つ聞いてほしいことがあります。 仮に子どもが結果を出したら、サッカーが上手くなったら、あなたの悩みは消えますか? 率直に言うと、消えないんですよね。 なぜなら、多くの親が抱えている悩みは、子どもの問題じゃないから。自分の中で勝手に作り出している悩みだから。 なぜ、マインドを変える必要があるのか。 親の中に、いつの間にか「こうあるべき」という理想像が出来上がっています。 「これくらいできてほしい」「あの子はできているのに」「うちの子だけ違う」 その理想像と目の前の我が子がズレたとき、不安や焦りが生まれる。でも実は、ズレているのは子どもじゃなくて、親の中にある「正解」の方だったりします。 他の子と違うことは、悪いことじゃない。頭ではわかっていても、心がざわつく。そのざわつきの正体は、「違い」を認められない自分の中の感覚から来ていることが多いんですよね。 だから子どもが変わっても、結果が出ても、悩みは消えない。見ているものが変わっていないから。 もちろん、そういう悩みを持つこと自体はおかしくないです。それだけ子どものことを真剣に考えてい...
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2026年6月12日 ∙ 3 分
子どもは、大人のミニチュアじゃない
昨日、スクールの体験に来てくださった保護者の方が、「ブログを読んで、すごく共感して来ました」と言ってくださいました。やっぱり、僕が日々感じているリアルな想いを発信し続ける意味があるんだなと、改めて背中を押してもらった気持ちです。 そこで今日も、僕が今、どうしても伝えたい「環境と関わり方」の話をさせてください。 小学生という時期に、どこのチームで過ごすか、どんな環境で、どうやって大人に関わってもらったのか。これは子どもの人生において、もの凄く大切なことです。なぜなら、幼少期の記憶や経験こそが、その人の人格を形成していくベースになるからです。 小学生の時に、「自分には可能性があるんだ」「やってみれば、不可能なことはない」と思える経験ができていれば、大人になってどんな環境に行っても、その思考で力強く動けます。 逆に、小学生の時に「自分はダメな人間なんだ」「価値がないんだ」と植え付けられてしまうと、それがその子の人生のベース(心のブレーキ)になってしまいます。 今の日本のジュニアサッカー界では、小学生の時から当たり前のように評価され、選抜(セレクション)されていく時代です。...
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2026年4月6日 ∙ 2 分
子供が勝ちたがってますか?大人が勝ちたいだけじゃないですか?
「勝利」それはスポーツの一部であり、スポーツの全てを全部分を表すものではない、と考えています。 だって、勝利はスポーツじゃなくてもできるから。では、スポーツやサッカーでしか、得られない部分は何か? 身体操作を用いた自由さが含まれている活動。 そう考えています。 身体を動かす楽しさ、自分で考える楽しさ。やってみる楽しさ。自由に動ける楽しさ。 僕が常々言いたいのは、勝利を目指すことだけを優先して、こういう楽しさを奪っていませんか?無視していませんか?っていうことです。 楽しくても結果に繋がらないからダメ? 本気でそう思ってますか? だから、スポーツって勝たなきゃだめなの? 人の心、感情ってどんなものか? 常に正しさ、成果に惹かれてますか? 楽しそうって思える方に惹かれませんか? 勝利を目指すってことは当たり前のことで、でもそれがスポーツの全てじゃないですよね? 子供が勝ちたい!って言う分には問題ないですが、子供の勝ちたいより、大人の勝ちたいが優っていませんか? 大人のほうが勝ちたいと思えることも素晴らしい? 誰のために勝ちたいと思ってるの? 自分の承認欲求を満たすため?...
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